第66回全日本キス選手権大会 釣行記 平成9年6月23日
神戸 和田宮サーフ 坂井 廣
全日本サーフキャスティング連盟主催の頭書大会に参加するため、午後5時大阪空港を出発。午後6時半レンタカーで志布志会場の内之浦へ。約3時間で会場着。北九州、岡山、広島、愛知、千葉、兵庫等から22名参加との事。小雨が降り続いているが、雨は釣りにとって願ってもないこと。2時半全員一斉に車で釣り場に出発。3分で釣り場着。
今日は内之浦町の入り口製材所裏に入る事にした。美しい白砂青松の海岸線は1.5キロメートルもあり、どこも好ポイント。MAMBOOの「釣れ時期情報」の中の「釣れる時間」をコピーしていたので、見ると時合は午前4時から5時10分。まだ暗い午前4時に最初の当たり、27.5センチのキス。まずは審査に出せると一安心。これから、25センチから27センチのキスがシマイサギ混じりで13匹。最大は5時丁度に釣れた30.5センチのキス。念願の30センチオーバーだ。全日本キスで30センチオーバーは2回目だが今回は特に嬉しい。縮まないことを祈って審査会場へ。検寸の結果30.0センチ。キスは全部で12匹。この会場最大は32.5センチ。全国集計で優勝もあるかと会場は沸き立った。2位は30.5センチ。志布志会場は全国2位が最大でまだ優勝はない。初の優勝魚が出るか集計が楽しみである。

交通:鹿児島空港から車で2時間半。バス乗り継ぎだと6時間かかるのでレンタカー又はマイカーがお勧め。
ポイント;地図を参照ください。海岸線一帯どこも好ポイント。あまりポイントにこだわらなくてもよい。
釣り魚;キスの大物の他、ヒラメ(日本記録が出ています)、ベラ、カワハギ、マゴチ、シマイサギ、ウシノシタは大物が濃く狙って釣れます。この他ノドクサリ、マダイ、クロダイ、エソ、の大物がかなりの高確率で期待できます。キスの他シマイサギは8月、9月にはクーラー満杯の可能性も。
